天道は勤を酬う - 蔡金鍊会長の勤勉な人生

「誠信・革新・調和・感謝」の精神を貫き、最高の品質とサービスを提供。光興提供
【嘉義発】光興塑膠機械廠股份有限公司の蔡金鍊会長が、6月8日に国立中正大学より名誉博士号を授与されました。農家出身の彼は、卒業後、一歩一歩着実に学びと努力を重ね、誠実にひたむきにあらゆる物事に向き合ってきました。「誠信」こそが蔡金鍊を最もよく表す言葉です。中正大学の馮展華学長の推薦に感謝の意を表し、今後も企業の社会的責任を果たし続けると述べました。
「光興」は1972年に嘉義県太保市で創業・発展しました。蔡金鍊はまじめに堅実な経営を続け、敬虔な信仰による目に見えない加護を深く感じてきました。「社会から得たものを社会に還元する」ことが蔡金鍊の初心であり、その後も社会公益活動に積極的に取り組んでいます。宗教への貢献では、土地の寄進や資金・労力の提供を惜しみませんでした。ご縁により国際ライオンズクラブ台湾総会D1区(雲林・嘉義・台南)のディストリクトガバナーを務め、その在任中に921大地震が発生すると、直ちに被災地中部の学校再建に尽力しました。さらに国際ライオンズクラブ台湾総会の総会長(2012-2013年度)を務めた際には、全国のライオンズメンバーを率いて国際基金へ寄付し、世界各地の慈善活動に呼応、ドイツでの年次総会では台湾人の善意が国際本部から称賛されました。
光興の蔡坤霖副会長は、会長は押出機の設計・製造分野で50年以上の経験を積んでいると述べました。会長が「誠信」「革新」「調和」「感謝」の精神を貫き、最高の品質とサービスを提供し、技術水準を高め、顧客ニーズに応えてきたことで、光興は競争優位性を備え、台湾の吹袋機(ブローフィルムマシーン)のリーダーとなり、世界100カ国以上に輸出し高い評価を得ています。蔡金鍊の職業精神はまさに後進の模範です。

光興塑膠機械廠股份有限公司の蔡金鍊会長(右)、国立中正大学より名誉博士号を授与される。李崇淦/撮影

